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| JAPAN CUP参戦 | ||||||||||
| 2010/11/20〜21 北海道 音更町サンドーム | ||||||||||
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| ミニバレージャパンカップ2010 in 十勝が北海道帯広市隣、音更（おとふけ）町 で開催されました。 総勢614名、150チームによるミニバレー最大の大会です。参加年齢は7歳の 女の子から74歳の大先輩まで、まさに生涯スポーツといえる熱い戦いの二日間。 多くの北海道強豪チームに挑戦すべく、いばらき協会MORIYAレッツから １チームが混成200〜240の部に参戦。 他に目黒から２チーム、沖縄から１チームが津軽海峡を渡りました。 |
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| 【11/20 サンドームでの開会式】 | ||||||||||
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| 【サンドームでの大会模様】 天井が外光を透す明るい造り。ドーム状のため歓声が大きく響きます。 |
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| 【第二会場 音更小学校】 ドームに比べ、明るさははるかに低いのですが プレーの熱さにはなんの影響も及ぼしません。 |
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| クラス別に応じてプレースタイルは異なります。 パワー、スピードはやはり若いチームの独壇場、特権でしょう。 クラスがあがるにつれ、それは穏やかになるものの、絶妙な コースを攻め極めるテクニックは輝きを増していきます。 |
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| 2007年札幌大会以来の参戦となった今回、本場のプレーの体験もさることながら 審判のジャッジ、ジェスチャーは大変参考になり、また「勝負は単なるプレーに留まらず 会場の場所、環境からはじまりコートの選択、ボールの圧などを考えねばなりませんよ」 と貴重なアドバイスをいただけた、収穫の多い遠征となりました。 試合結果は「強豪北海道に一泡も二泡も」という願いはやはり叶わず、このままでは 「津軽海峡を渡って帰れない」という試合内容の連続でした。 しかし、辛うじて薄氷の一勝を得られたことで、無事に帰ることができ「ほっと」しています。 今回の参加については各協会/団体の皆様には大変お世話になりました。 1週間後には全国フェスタが控えております。 ぜひ会場でお会いできることを楽しみにしております。 ・・・・空港からの移動でお世話になりましたＹさん。ありがとうございました。 いつか対戦できることを楽しみにしています。 |
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